第2回 歯間ブラシ
歯医者に来る前にしっかり歯磨きをしてきたのに
お口の中を赤く染めて歯垢をチェックしてみると
歯と歯の間が真っ赤になってしまったことはありませんか?
歯と歯の間の歯垢は歯ブラシだけでは完全に取り除くことはできません。
このような所は補助的なものとして歯間ブラシを使うことを
お勧めします。
歯間ブラシのサイズ
歯と歯の間の大きさにあったもので
ないとしっかり汚れは落とせません。
太すぎても細すぎてもだめです。
サイズが合わないと歯茎を傷つけます。
歯間ブラシの使い方
歯と歯の間にゆっくり挿入し、前後に数回動かします。

この時、歯間ブラシをただ入れただけでは間に詰まった食べカスしか取り除けません。
必ず挿入するときは歯に沿わせて挿入し磨いてください。
鏡を見ながら使用しましょう。
歯茎が炎症していると出血することもあります。
しかし、これは悪い血液ですので心配せずに使用して
ください。
正しく使用していれば出血も止まり歯茎がひきしまって
きます。
その他、下のようなところにも歯間ブラシを使ってみて下さい。

欠損歯の間の部分やブリッジの下の部分は汚れがたまりやすいので歯間ブラシを使用しましょう。
使用後は、歯ブラシと同じように水でよく洗い乾燥しやすい場所に置いてください。
当院では、歯間ブラシDENT EX をお勧めしています。
5種類の太さがあり、耐久性に優れ、ワイヤーが折れにくく
なっています。
また、奥歯の間にも挿入しやすいように角度がついて
いますので曲げずに使用することができます。
歯間ブラシは、隙間の汚れを取るにはとても便利な道具ですが、サイズ選びがとても大切です。
正しく使うためにも歯と歯の間にあった歯間ブラシをスタッフにお聞きください。












